ゆとり社員ちゃんシリーズ登場人物紹介

ゆとり社員ちゃんシリーズ
スポンサーリンク

いどばた出版企画編集部の人びと

※年齢や担当書籍などの情報はシリーズ開始当初のものです
※キャラクター画像については、株式会社まんがびと様および
担当イラストレーター様から正式に許可をいただいて
完成表紙およびラフから使用させていただきました(転載不可)

湯島ことり

23歳。
この春、第二新卒としていどばた出版に採用された久しぶりの新入社員。

平成生まれのゆとり教育世代ど真ん中であり、社内では色々な意味で注目を浴びている。

コミュ障気味で素の自分を明かせない。太田先輩に『ゆとり社員ちゃん』と揶揄されている。OJTの静香からさまざまなビジネススキルを教わり、社会人として成長していく。

基本的には無口で寡黙だが、根は真面目。一人っ子。お酒を飲むと笑い上戸になる。

水口静香

29歳。
体力と根性と情熱でバリバリ働く編集者。

いどばた出版の企画編集部の紅一点だったが、入社6年目にしてようやく後輩社員が入ってくることになった。

OJTについた第二新卒がコミュ障気味な『ゆとり社員ちゃん』だったため、見かねてさまざまなビジネススキルを伝授する。

気配り上手なアネゴ肌。5歳下の弟がいる。かなりの酒豪で酔っても顔には出ない。

企画編集部では園芸ジャンルとアートジャンルを担当。

池上チーフ(池上貴章)

35歳。
銀縁眼鏡と細身のスーツが似合う長身イケメン。

企画編集部のNO.2で、売れ筋の英語ジャンルや医療・健康ジャンルなど幅広く担当している。営業スマイル以外では笑わないが、後輩たちの面倒見はよい。

クールで理路整然と話を詰めてくるタイプ。酒は強いが主に接待でしか飲まない。企画編集部では多数のジャンルを担当しながら、全社会議への出席や社内外の折衝なども担当している。

太田先輩(太田サブロー)

30歳。
絵に描いたようなサブカルオタク。ファッションも口調も企画も、何もかも癖がすごい。

グルメジャンルやホビージャンルで数々のヒットを飛ばすエース編集者。新卒で入社したため静香の1年先輩にあたり、かなり先輩風を吹かせてくる。

酒はあまり強くないが、酒の種類や酒の肴に詳しくうんちくを語りたがる。企画編集部の東野部長に実力を高く買われているが、その風貌や態度などから社内では鼻つまみ者扱い。

東野部長

企画編集部の部長。30年間編集者一筋の50代。

温和で仏のようなタイプだが、昔はかなりキレ者だったらしい。部長職だが現役の編集者でもある。

いどばた出版の二代目土井社長とは切磋琢磨し合った同期で仲がいい。同じく同期である営業部の高梨部長とは犬猿の仲。

多忙ではあるが家族サービスを欠かさない愛妻家。生粋の日本酒党だが、数年前に健康診断で引っかかったので控えている。

喜多見一星

22歳。
都内の有名私立大学の3年生ことりが入社した半年後(10月)に、いどばた出版初となるインターン生としてやってきた。

ことりとは異なるベクトルでゆとり世代で、いわゆる意識高い系。

笑顔が爽やかだが、実は腹黒。外で飲むより宅飲みが好き。

…いどばた出版とは…

都内某所にある小さな出版社。

書籍の年間発刊点数は約40点と小規模だが、幅広いジャンルでそれなりの定番書を有する中堅の出版社。企画編集部のほかに、趣味系雑誌の第一編集部と文庫新書の第二編集部がある。

二代目社長は観葉植物マニアで、社長室は温室のようになっている。代替わりする際に現在の自社ビルを竣工した。

取引先の人びと

ABEデザイン事務所

●阿部社長
いどばた出版とは古い付き合いのデザイン会社社長。
見かけはお洒落なチョイ悪おやじだが、オネエ言葉や女性的な仕草が強烈な印象を残す。

現役のブックデザイナーでもあり、力強いデザインから繊細なデザインまで幅広いテイストを提案する。池上チーフのことを気に入っており、池上ちゃんと呼ぶ。

●馬場さん、中野さん、落合さん
阿部社長のもとで働く新進気鋭の若手デザイナーたち。ブックデザインのほか、POPやパッケージなどさまざまな仕事をこなす。阿部社長イズムを受け継いでおり、みんな押しが強い。

三日月印刷

●川崎さん
体の大きなラガーマン風の若手営業マン。愛想が良くてよくしゃべる。声がでかい。

校了見本が十冊入ったダンボール箱をまるでラグビーボールのように担ぐ。体の大きさに似合わず、原稿の取り扱いは丁寧で繊細。

やまびこ書店

●西山店長
駅前にある個人経営の小規模書店の店長。東野部長と個人的に古い付き合いがあるので、企画編集部のメンバーも顔見知り。

控えめに言ってもヤクザのようなコワモテなおじさん。静香のことを「お嬢」、ことりのことを「お嬢ちゃん」と呼ぶ。

執筆者など

●柴田さん
『12か月のベランダ菜園』の執筆者。元編集者のカリスマ園芸ライターで、上品で人当たりの良いおばさま。『12か月』は企画編集部の新メンバーの登竜門になっており、池上チーフからことりまでみんなのことをかわいがってくれている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました