犬と赤ちゃんの同居!ベビーベッドを1歳まで使用して得た癒しの共同生活

育児ブログ
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娘を妊娠する前から、わが家では犬を飼っていました。

鼻ぺちゃで愛くるしい、オスの黒パグです。

椥辻夕子
椥辻夕子

名前はアポロ!

『宇宙兄弟』に憧れて

アポと呼んでいます。

 

妊娠そして出産にあたって、不安はありました。

「犬と赤ちゃんは一緒に生活できるのか?」

「新生児期に犬と同室で過ごすことは可能なのか?」

娘が1歳半を過ぎた今、私から言えることはひとつ。

椥辻夕子
椥辻夕子

ベビーベッドがあれば大丈夫!

この記事では、犬と赤ちゃんの同居にあたって私が実際に用意したベビーベッドと、

犬と赤ちゃん両方を尊重するためにわが家が意識している3つの心得をご紹介します。

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ベビーベッドは必須!生活空間を分けよう

出産準備品として買わなければならないものって、たくさんありますよね。

出産でなにかと物入りな時期、出費は必要最小限におさえたいものです。

わが家も「貧乏」×「賃貸暮らし」なので、贅沢にあれこれ取りそろえるつもりはありませんでした。

 

それでも、犬と赤ちゃんの同居にあたって「ベビーベッド」は必要だと判断しました。

 

その理由は3つあります。

  1. 床やカーペットに落ちた犬の毛が気になるから
  2. 赤ちゃんを舐めてほしくないから
  3. 私が気を張らなくていい時間帯を作りたかったから

ベビーベッドがあれば犬の抜け毛も気にならない!

理由その1の「犬の毛」は、抜け毛の多いパグだからこそ一番気になりました。
パグって、季節を問わずものすごく毛が抜けるんです。うちのアポは黒いので、カーペットに落ちた抜け毛が目立つこと目立つこと……!

「フローリングの方が抜け毛を掃除しやすいのでは?」

と思われるかもしれませんが、それはできないんです。

アポは2歳のときに、「膝蓋骨脱臼」という膝のお皿が外れやすくなる病気(というか体質)と診断されているからです。滑りやすいフローリングだと膝に負担がかかるため、それ以来前面カーペット生活は欠かせません。

とはいえ、産後ボロボロになった体でこまめに掃除をするのは難しいと予想しました。

椥辻夕子
椥辻夕子

え? 何?

もともとズボラーですけど何か?

ベビーベッドを買えば、犬は床、赤ちゃんはベッドと「生活空間を高さで分ける」ことができます。これで犬の抜け毛問題はクリアしました。

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毛、フケ、唾液が犬アレルギーのトリガーになる!?

生まれるまでは深く考えないようにしていましたが、小さくてふにゃふにゃした娘を抱いて心配になりました。

「この子が、犬アレルギーだったらどうしよう」

妊娠した時点で懸念すべきことなのかもしれません。でも、どれだけ考えても結論には至らなかったと思います。結果論にすぎませんが、

「この子は、大丈夫。アポと生活していける」

そう確信できたのは、一か月健診を過ぎ、生後5か月を過ぎ、離乳食をはじめて食物アレルギーもなさそうだとわかった頃でしょうか。幸い、娘は犬を含め食べ物のアレルギーも発症していません。今のところ、という言い方が正しいかもしれませんけどね。

 

犬に限らず、動物アレルギーは「毛」「ふけ」「唾液」によって引き起こされます。

動物の毛、羽毛、ふけ、唾液、糞尿(ふんにょう)などを原因とするアレルギーです。 ~中略~ 鼻炎、結膜炎、ぜんそくなどのアトピー性疾患は、動物のふけなどの抗原に対するⅠ型アレルギー反応によって起こります。

時事メディカル 動物アレルギー

 

実際、私には犬アレルギーをもつ友人がいます。

彼女は「犬に舐められたところだけ赤くなってかゆくなる」とのこと。彼女も彼女の家族も犬が大好きで、実家でも飼っているのですが(驚)、興奮しても家族の手や顔を舐めないように厳しくしつけているそうです。また、彼女自身も接した後は毎回手を洗っています。

アポも飼い主に似てちょっとおバカなので、顔を舐めないようにしつけはできましたが、手や足は舐めてもいいと覚えてしまいました。私や夫は犬アレルギーではありませんし、ちょっとくらい舐められても平気なのですが、赤ちゃんを舐められるのは困ります。

アポを娘に安易に近づかせないためにも、ベビーベッドを使って生活空間を分けることにしました。

パパやママが四六時中目を光らせるのはしんどい

「うちのコはやさしいから大丈夫!」
「うちのコ、子ども好きだから平気ヘイキ!」

私は、そんな風にはどうしても思えませんでした。

どんなにかわいくても、犬は犬。家族の一員だとしても、獣は獣です。

そう線引きしておかなければ、犬として生まれた彼を尊重していることにはならないと思うんです。

アポにとって娘は、「後から縄張りにきた存在」です。しかも、群れのリーダーである夫氏も、第2位である私も、後からきた小さいアイツにかかりきりなわけです。

\アポのほうがせんぱいなのに!とおもう!/

群れのリーダーが夫氏、第2位が私で、第3位に娘が来ます。そしてアポはランクがひとつ落ちます。それを理解してもらうまでは、油断せず、アポの動向に常に目を光らせていなければなりませんでした。

椥辻夕子
椥辻夕子

群れの順位を理解してもらうために

わが家が実践した心得は次の章で!

とはいえ、四六時中見張っているわけにはいきません。産後の体を休めなければいけませんし、頻回授乳でヘトヘトに疲れていた私は常に昼寝を欲していました。

 

そこで、「娘をここに置いておけば安心安全!」というスペースを確保しておく必要があったのです。

わが家が購入したベビーベッドはこちら!

わが家が購入したのは、 カトージ の「ハイタイプミニベビーベッド ビアンコ2」です。

ハイタイプミニベビーベッド ビアンコ2

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↓↓↓スペック情報はこちら↓↓↓

外寸:幅68×奥行94.5×高さ108.5cm
内寸:90×60cm
床板3段階調節:上段55/中段39/下段23cm
スライド開閉扉
キャスター付き(消音仕様)

Amazon ハイタイプミニベビーベッド ビアンコ2 より引用

狭小賃貸に住んでいるので、「スペースをとらないこと」が第一条件でした。そのため、120×70cmのスタンダードサイズではなく90×60cmのミニサイズを選びました。

一方で、ベビーベッドとして使えなくなってからも「ベビーサークル」代わりに使いたかったので、床板を下げてサークルとして使えることも条件でした。

価格重視であり、安いものがあればデザインにこだわりはなかったのですが、強いて言うなら「サイドがラウンド」「色はホワイト」がよかったです。

そのすべての条件を兼ね備えていたのが、

カトージ の「ハイタイプミニベビーベッド ビアンコ2」だったのです!

GOODポイント
・狭小賃貸でも場所を取らない90×60のミニサイズ
・床板が3段階調整でベビーサークルとしても長く使える
・上段+マットレスで約60cmのハイタイプ=腰痛になりにくい

・開閉扉が上下に動くスライド式で場所をとらない
・デザインが好み(サイドがラウンド&色はホワイト)
BADポイント
・キャスターつきだがベッド自体が重いので移動はしにくい
・下段収納の扉が全面開放ではないので出し入れしにくい

組み立ては夫婦2人で約30分

ベビーベッドは、妊娠6か月頃に購入。しばらくは部屋の隅に置いてあって、体調が落ち着いた妊娠7か月後半に組み立てました。

お腹も膨らんでいたので、夫の休みの日に一緒に組み立てました。ミニサイズとはいえ、しっかりとしたつくりの木製でパーツひとつひとつが重いので、妊婦さん一人では難しいと思います。

組み立てにかかった時間は、箱から出すのにかかった時間を除けば約30分くらいでしょうか。

完成直後の記念写真がこちらです↓↓↓

夫氏の身長は約180cmですが、腰よりやや低い位置にマットの表面があります。男性でも腰を深く曲げなくてもお世話ができるので、圧倒的にハイタイプがおすすめです。

夫氏
夫氏

腰痛もちには特にありがたい!

ちなみに、ベビー布団とマットレスは別で購入しました。その方が安くつくかなと思ったのですが、たぶん送料を含めるとセット購入とそんなに変わらない気がします。

「何度もポチるの面倒くさいわい!」

という方は、こちらのセット商品をどうぞ↓↓↓

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お昼寝タイムも安心・安全

こちらが実際に使用しているときの写真です↓↓↓

インスタの犬アカに張り切ってあげた写真なので、英語でいろいろ書いています。

椥辻夕子
椥辻夕子

退院初日だ!

娘氏、まだ横向きに寝てるー!

ミニベビーベッドですが、新生児にとってはまだまだゆったりサイズです。寝返りや蹴上がりもしないので、ベッドに対して横向きに寝かせています。この方が抱き上げやすく、おむつ替えもしやすかったです。

 

生後1か月くらいになると、こうなります↓↓↓

椥辻夕子
椥辻夕子

娘氏、ナナメ置きになった。

そしてアポも慣れきっている……

この頃になると、アポも娘に慣れてきました。

授乳のときに、私の膝にあごを乗せては娘に足蹴にされたり。
おむつ替えのたびに、ベビーベッドの横に立ってのぞきにきたり。(でもウンチセンサーはついていない笑)

このベビーベッドは、場所を変え高さを変え、娘が1歳を過ぎるまで活躍しました。

生後半年以降は、犬との生活空間を分けるためというより、いたずら防止やケガ防止のためにベビーサークルにして娘を入れていました。おもちゃと一緒に入れておくと、トイレに行く隙やキッチンで調理する間などに遊んでいてくれて便利でした。柵の隙間から、アポにちょっかいを出す微笑ましい姿も見られました♪

私とアポ、娘とアポの信頼関係を構築できたのは、3つの心得を意識したからだと思っています。

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犬と赤ちゃんの共同生活を実現できた3つの心得

ここからは、わが家で実践していた「3つの心得」をご紹介します。

ただし、私も夫もただの飼い主であり、ドッグトレーナーや獣医師の指導を受けて実践していたわけではありません。しつけ本やインターネットから得た知識を自分たちなりにアレンジしてわが家に適用しただけです。
この心得を実践して、万が一事故やトラブルが起こったとしても、私たちは責任を負いませんのでご了承ください。

ファーストコンタクトは犬の興奮が落ち着いたあとに「お尻」から

出産のために入院し、アポに再会したのは約一週間ぶりのことでした。夫氏との「一人と一匹」生活に不自由があるわけではないはずですが、帰省などでしばらく離れていた私に再会するとものすごく興奮するので、「退院して家についた瞬間」が一番不安でした。

そこで、まずはそそくさと家に入り、娘をベビーベッドに連れていきました。ケージの中のアポは興奮してはしゃいでいましたが、娘がベッドに慣れるまでは放置。娘がうとうとしたころを見計らって、アポをケージから出しました。

まずは普通に「ただいま」の儀式をします。しっぽを全力で振りながらおもちゃを持ってくるアポをなでます。会陰切開の傷が痛むけどガマン。

十数分で落ち着いたあとに、手を洗って娘を迎えに行きました。娘を横抱きにして、アポに万が一飛びつかれてもいつでも立ち上がれる姿勢でアポに近づきます。

そして、娘のお尻のにおいを嗅がせました。

椥辻夕子
椥辻夕子

アポのいもうとだよ。新しい家族だよ。

アポはおにいちゃんだから、やさしくね

という感じで、声かけもしました。わからないとしても、根気よく説明した方がいいだろうと思って。

 

アポは、しっぽを全力で振りながら一生懸命お尻のにおいを嗅いでいました。好奇心だとおもうのですが、しっぽの振り方からすればポジティブな感情に違いはないので、大げさにほめておきました。

椥辻夕子
椥辻夕子

いいこだね!かしこいね!

アポは黒くてかわいくてかしこい犬だね!

 

こんな感じで、ファーストコンタクトはうまくいきました。その後も、娘の機嫌がよいときに同じようなコンタクトを繰り返しました。

  • アポの上からお尻を近づけること
  • 落ち着いたトーンで声をかけること
  • においを嗅いだ後のアポを大げさにほめること(+おやつ)

これらを意識して、「このにおい→リラックス!」「このにおい→ほめられる!」を覚えさせようとしました。

ときには娘がぐずったりアポが興奮してしまったりすることもあったのですが、そうなる前に切り上げて距離を離すようにしていました。

赤ちゃんが昼寝したら犬にたっぷり愛情を注ぐ

娘が昼寝したタイミングで、やりたいことはたくさんあります。

まず、私も昼寝。
頻回授乳の疲労と出産のダメージを回復するために、1分1秒でも長く寝て痛かったです。

それから、自分の食事とたまった家事。
母乳育児はとにかくお腹がすきます。質のよい美味しい母乳を出そうと、食事には気を遣っていました。夜間のお世話を代わってくれる夫氏のためにも、掃除や洗濯はできるだけ済ませておきたい。

でも、それらと同じくらい、たっぷりとアポに愛情を注ぐことを重視していました。

椥辻夕子
椥辻夕子

アポいいこだったね!

娘ちゃんのこと好きだね!

声かけとスキンシップ、そしておやつ。
アポも自分の番が来たと理解していたのか、娘が起きているときとは違う甘え方をしてきました。

また、夫氏が出勤する前の時間を利用して、私がアポの散歩にいくようにしました。

密室育児から片時でも外に出られてリフレッシュ!
アポも、二人きりの時間ができてうれしい!

Win-winのすばらしい時間です。娘が1歳半になった今も、夫氏が早出のとき以外は私がアポの散歩に行っています。貴重なリフレッシュタイムです。

大人しくそばにいるときにほめまくる+おやつ

娘が寝返りできるようになり、床にうつぶせでいる時間が長くなった生後4か月頃が、一番ピリピリしていたかもしれません。

娘からアポへのコミュニケーションが増えたからです。
アポに触ろうとしたり、毛をむしろうとしたり、とにかく目が離せない!

娘専用の敷物を用意して、「ここは娘の場所。アポは乗らないでね」を教えようとしたのですが……完全に失敗しました。

というか、「なんでいもうとだけそこに乗っていいの?」という、要らぬ嫉妬心を買ってしまったのだと思います。躍起になって乗ろうとするアポ、それを叱りつける私。

ストレスがたまったアポは、隙間に隠れたりおもちゃを振り回したりするスネモードに入ることもしばしばありました。

 

そこで作戦を変更しました。
「大人しくしているなら、いもうとのそばにいてもいいよ」という方針に変えたのです。

娘のそばにきて、大人しく寝そべっているときにほめまくりました。おやつも与えて、「大人しくしているとごほうびがもらえる!」ということを覚えさせようとしたのです。

おやつを取り出すときに興奮して立ち上がってしまうので、手に隠して近づけてすかさず鼻先につきつけます。この方法で、アポは娘のそばがお気に入りスポットになりました。

犬と赤ちゃんは家族の癒し

娘が1歳半を過ぎた今では、ふたりはすっかりなかよしです。

並んでお昼寝したり、娘がアポにおやつをあげたりしている姿は、家族の癒しです。

椥辻夕子
椥辻夕子

iPhoneのカメラロールが

爆発しちゃうよ!

犬と赤ちゃんの共同生活は、気を遣いますが難しいものではありません。ご紹介したベビーベッドを導入して生活空間を分けることで、癒しの共同生活を実現してくださいね!

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